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宇佐見監事による京都賞授賞式列席のご報告

 2025年11月10日、京都にて開催された第40回京都賞授賞式ならびに晩餐会に

宇佐見監事がご招待を受け、列席いたしました。

本稿では当日の様子と宇佐見監事の所感を報告いたします。


「思想・芸術部門受賞者キャロル・ギリガン氏のパネル前にて。宇佐見監事も敬意を表して。」
「思想・芸術部門受賞者キャロル・ギリガン氏のパネル前にて。宇佐見監事も敬意を表して。」

 本年11月10日第40回京都賞の授賞式及び晩餐会にお招きいただき、僭越ながら列席させていただいてきました。前回のお招きが32回でしたから、その年2017年は私の亜細亜大学(勤続35年)退職の年でした。


京都賞は第1回が1985年で、ご承知のように京都賞は稲盛和夫氏の発意によるもので、先端技術部門、基礎科学部門、思想・芸術部門の各賞に授与される国際賞です。


今回は、甘利俊一氏(日本)、アジム・スラーニ氏(イギリス)、キャロル・ギリガン氏(アメリカ合衆国)にそれぞれ授与されました。


故稲盛和夫氏の日本経済界における卓越した業績もさることながら、京都賞はノーベル賞にも匹敵する地球文明における平和事業の礎を築く業績であり、翌日に開催された受賞者による記念講演を拝聴して、私は稲盛氏の想いを改めて深く心に刻んで参りました。


京都賞の理念「人のため世のために役立つことをなすことが、人間として最高の行為である」は、私が最初に京都賞第24回授賞式にお招き(2008年)いただいた時から私の生きる道の「道しるべ」になっています。



京都賞の理念『人のため世のために役立つことをなすことが、人間として最高の行為である』は、私たちの活動にも深く通じるものがあります。今後もこの精神を胸に、歩みを進めてまいりましょう。



「京都賞メダルと証書の展示。格式ある国際賞の重みが伝わります。」
「京都賞メダルと証書の展示。格式ある国際賞の重みが伝わります。」

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