中南米(ペルー)旅行記:河野善四郎
- ayusoken2021
- 2023年7月22日
- 読了時間: 2分
更新日:2024年7月29日
7月8日(土)午前7時20分
もうすぐ羽田に着きます。
7月9日(日)午前7時
ニューヨーク乗り継ぎでリマに到着致しました。
この3人(早大中南研後輩、大谷、唐木)で20日まで旅します。


遺跡ツアーも後半に入っていますが、すこぶる順調で同行者も喜んでいます。今ペルーの北のトルヒーヨにおり明日カハマルカからリマに戻ります。

7月9日(日)昼食。
リマの宿の香苗さん、日本語教師の薫さん、クスコの直子さんと我々3人でペルー料理セビッチェ他か

7月11日(火)

カハマルカ空港歓迎、車でチョタへ、
7月12日(水)
パカパンパ遺跡見学、案内のホルヘ、ペレス先生。
昼食と遺跡。
チクラーヨ、トルヒーヨの
遺跡、シパン、シカン、
トゥクメ、チャンチュン、
7月15日(土)
クントゥルワシの博物館と遺跡見学。発掘者で博物館館長の大貫東大名誉教授が案内。
自宅に1泊して奥様の手料理で歓待。
7月16日(日)夜
1967年3月早大中南研第三次調査隊として1年間南米を旅しました。
その時リマで2か月間森さんのお宅にお世話になりました。写真の女性が森さんの一人娘で当時24才私は22 才。彼女の婚約者に色々案内して貰いました。
同行者の大谷さんは1969年、唐木さんは1973年に
森さんのお父さんにお世話になりました。

いよいよ今夜リマを発ち、20日夕方帰国します。その前にパチャカマックの遺跡と天野博物館を見学。
7月20日(木)
先程羽田に到着して、今から帰宅します。
3人とも元気で楽しい旅でした。来年の7月にペルーに行き、南のナスカ、
アレキーパ、クスコ、プーノ、チチカカ湖に行く事を約束して別れました。
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