②2025年ペルーへの旅…河野善四郎
- ayusoken2021

- 8月1日
- 読了時間: 3分

20日午前4時標高4千mのラパス空港着。
3800mの市内のホテルで休息。
予定の博物館が休館の為、アポロ月面着陸時の写真と似ていると言う事で月の谷と名付けられた所に行く。
午後8時からボリビア料理と1時間半のフォルクフォーレショーを見に行く。
21日午前8時半ホテルを出て国立民俗学博物館に行き40分ガイドの説明を受ける。
写真はガイドと相棒。

12時20分のパスでチリのアリカに行く。7時間半の予定。
パスはペルーのナスカに行った時と同じ様式だが古いその他あらゆる所でペルーとボリビアの経済力の差を感じた。但しナスカは観光バスで皆外国人観光客でアリカ行きは外国人は我々だけで45人満席で途中で降りる客は二階建てバスの階段に座っている。途中止まった時に飲食を売りに来たり、国境近くになると両替のオバさんも乗り込んできた。入出国で約2時間以上かかった。
道路工事等で何と午前1時20分着。ホテルへ連絡しなかったのでキャンセルになり部屋が2部屋しかなく、現地ガイドジョンと同宿。
22日午前10時にホテル発


リゾート地海岸をまわり、考古学博物館に行く。その後アサバ渓谷近くにある二カ所の地上絵を見る。その後丘の上にある展望台から海岸を見る。
昼食は市場内にあるシーフードの店でチリ、ペルー、ミックスの4種類のセビッチェ、ウニのセビッチェ、ムール貝、エビのパエリアをマンゴジュースで4人でシェア。


夕食はアリカの高級レストランで前菜はタコ、、貝、白身魚、3種のセビッチェ
メインはサーモン、タラ、魚の3種。3人でシェア。チリのビール、白ワイン、赤ワイン。

昼食も美味しかったが、夕食は店も雰囲気も料理もワインも最高。
これからチリでワインとグルメの旅。
23日早朝アリカ〜サンチャゴ。
空港が広く、荷物トラブルがあり、相棒と離れ、アナウンスするなど少し、時間がかかったが無事ホテル着。何とWi-Fi設備がないホテルで私がブッキングオフで予約したホテルへ無事到着。ホテルでピザ、サンドイッチ、ビールでくつろぎ、プレコロンビア博物館へ行く。夕食はなしで果物を食べて寝る。
24日午前8時中央市場に行き、魚店経営のレストランで朝食。車をチャーターしてバルパライソに行き、海岸そばのレストランで一服。3時間かけてサンチャゴに戻り、午後7時からのワイナリーツアーに参加。


世界で2番目に大きいコンチャイトーロで2時間かけてガイド付きでまわり、
白ワイン3杯、赤ワイン3杯、試飲する。
ちなみに参加費は1人50ドル。開始時間によりコストが違う。





午後10時過ぎからアルゼンチン肉料理で締める。
25日午前4時半ホテルを出て、飛行機でリマに午前11時頃戻る。












































































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