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中国動向2026年7月分(前半)                       大久保勲(要点)

画像提供:河野事務局長
画像提供:河野事務局長

・6月の製造業購買担当者指数は50.3%で、前月比で0.3%上昇し、拡張区間に再び戻った。非製造業商務活動指数総合PMI産出指数はそれぞれ50.2%と50.6%で、いずれも前月比で0.1%上昇し、経済景気の水準がやや回復しています。(7/1)

・企業規模で見ると、製造業の大手企業のPMIは50.7%で、拡張が継続しています。中規模企業のPMIは50.5%で、前月比1.9%上昇し、景気水準が顕著に回復しています。小規模企業のPMIは48.2%で、景気水準はやや低下しています。(7/1)

・2025年末時点で中国共産党の党員総数は10,128.6万人で、前年に比べて101.5万人純増です。党の基層組織は543.1万個で、前年に比べて18.1万個純増です。(7/1)


・習近平は、台湾問題の解決と祖国の完全統一の実現が、我が党の揺ぎ無い歴史的任務であり、すべての中華民族の児女たちの共同の願いであると指摘した。(7/2)

今世紀の中葉までに、私たちは社会主義の現代化強国を全面的に建設し、第二の百年の奮闘目標を実現しなければなりません。(7/2)


・今年6月末時点で我が国の外貨準備規模は34163億米ドルで、5月末と比較して260億米ドル減少し、減少幅は0.75%です。(7/8)


・習近平は次のように強調した。「十五五」時期は、科学技術強国建設の重要な攻めの時期です。歴史的な機会を捉え、時代の挑戦に立ち向かい、高水準の科学技術の自立と自強を推進し、2035年までに科学技術強国を築くという目標に向かって堅く前進し、科学技術イノベーションによって中国式現代化を着実に支援し、牽引しなければなりません。(7/9)


・炭素ピークとカーボンニュートラルの実現は、党中央が下した重要な戦略的決定です。2030年までに二酸化炭素排出量がピークに到達することを目指すことは、我が国が世界最大の発展途上国として、世界最大の炭素排出強度削減を実現することを意味します。(7/10)


今年上半期に全国の移民管理機関が累計で出入国者延べ3.69億人を検査し、前年同期比で10.8%増加し、史上最高を記録した.(7/11)

上半期に入国した外国人は延べ2291.4万人に達し、前年同期比で20.4%増加した。(7/11)


・2025年における中国の港湾貨物取扱量が183億トン、コンテナ取扱量が3.54億標準箱で、安定的に世界第一位。(7/12)


・2024年の初回発行以来、我が国は3年連続で超長期特別国債を発行しており、もっぱら「二重」(注)建設を支援するために使用しています。そのうち、2024年に超長期特別国債を7000億元に設定し、2025年と今年はともに8000億元です。(7/13)


(注)二重=「国家重大戦略の実施」と「重点分野の安全保障能力の整備」の二つの大規模な建設プロジェクト指す言葉

・今年上半期における我が国の貨物貿易の輸出入は25.47兆元で、前年同期比で16.9%増加しました。そのうち、輸出は14.73兆元で13.4%増加しました。輸入は10.74兆元で、22.1%増加しました。(7/15)

・初歩的計算では、上半期GDPは695704億元で、不変価格で計算して、前年同期比4.7%増。産業別に見ると、第一次産業増加値が31522億元、前年同期比3.7%増。第二次産業増加値250473億元、3.9%増。第三次産業増加値413709億元、5.2%増。四半期別にみると、第一四半期GDPは前年同期比5.0%、第二四半期4.3%増。(7/15)

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