中国動向2026年1月(前半) 大久保勲(要点)
- ayusoken2021

- 2 日前
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・(習近平)中国の経済総量は、2025年は140兆元に達する見込み。(1/1)
・(習近平)両岸同胞の血は水より濃く、祖国統一の歴史の大勢は止められない。(1/1)
・(習近平)「中華民族の偉大な復興は止められない。人類の平和と発展の崇高な事業は必ず勝利する」(1/2)
・2025年、新品交換関連商品の売上高は2.6兆元を超え、延べ3.6億人以上が恩恵を受けた。その中で、自動車の買い替えは1150万台を超えた。(1/4)
・2025年、家庭用新車2台が売れるごとに、一台は車の買い替え補助金を享受した。(1/3)
・(習近平)中央企業の仕事の一つの重要な方向は、実体経済に立脚し、カギとなる核心技術攻関(難関に挑む)を強化し、科学技術革新と産業革新の深い融合を推進することを強調した。(1/4)
・中国は1948年に中国人民銀行を設立し、中央銀行制度の探索の道を開き、改革開放以来特に党の十八大以来の絶え間ない実践を通じて、経済金融の普遍的法則に合致し、また鮮明な中国の特徴を持つ一連の中央銀行制度を構築した。(1/6)
・『中共中央の国民経済と社会発展第15次五か年計画の策定に関する提案』は科学技術金融、グリーン金融、普恵金融(Financial inclusion ,包容性金融)、養老金融、デジタル金融を強力に発展させることを提案した。(1/7)
・『中共中央の国民経済と社会発展第15次五か年計画の策定に関する提案』は、初めて「金融強国建設を速める」を五か年計画案に書き込み、この目標をめぐって全面的な配置を行い、
その中で「安全で高い効率の金融インフラを建設する」を提案した。(1/8)
・2025年12月8日、IMF上海センターが正式にオープンした。(1/9)
・2025年8月末までに、80近い国と地域から1170社近い海外投資家が中国の債券市場に参入し、総保有規模は約3.9兆元で、「債券通」が開通する前より4倍近く増加しました。世界トップ100の資産管理機関のうち、既に80社余りが中国債券市場に参入した。(1/9)
・パンダ債券(注)制度の手配を最適化し、パンダ債券の発行主体は絶えず豊かになり、累計発行規模は1兆元を突破しました。(1/9)
(注)パンダ債=中国国外の発行体が中国国内で発行する人民元建て債券
・2025年12月、消費者物価指数(CPI)は、前月比0.2%上昇し、前年同期比0.8%上昇し、食品とエネルギー価格を差し引いたコアCPIは前年比1.2%上昇した。工業生産者工場出荷価格(PPI)は前月比0.2%上昇し、前年同期比1.9%下落した。(1/11)
・2025年上半期、中国人民銀行は3259社の銀行機関に対して、中央銀行金融機関の格付けを開始した。格付け結果はリスクによって低いものから高いものまで11段階に分けられ、それぞれ1-10級とD級で、D級は機関が倒産、買収された、または取り消されたことを示している。その中で、1~5級は「緑地帯」、6~7級は「黄地帯」で、安全境界内とみなすことが出来る。8~D級は「赤地帯」で、機関がリスクが高い状態にあることを示している。
格付け結果を見ると、格付け結果が1~7級の銀行は3217社あり、資産は全格付け参加銀行の総資産の97.9%を占めている。「赤地帯」銀行312社、資産規模9.4兆元、2.1%を占めている。(1/12)
・中央経済工作会議は「内需主導を堅持し、強力な国内市場を建設する」を2026年の経済工作重点課題の第一位におき、「消費促進特別行動を深く実行し、都市と農村住民の収入増加計画を策定し、実施する」と提案した。(1/13)
・税関総署が14日に発表したデータによると、2025年、中国の対外貿易の輸出入は45.47兆元で、前年同期比3.8%増加し、過去最高を記録した。その中で、輸出は26.99兆元で、6.1%増加した。輸入は18.48兆元で、0.5%増加した。中国は引き続き世界貨物貿易第一大国の地位を維持する。(1/15)
・「一帯一路」を共同建設する国への輸出入は23.6兆元で、6.3%増加し、輸出入総額の51.9%を占めている。ASEAN,ラテンアメリカ、アフリカへの輸出入はそれぞれ8%、6.5%、18.4%増加した。(1/15)
・2025年、中国の輸出入は9年連続で伸び続けた。(1/15)
・2025年前3四半期、中国は世界79の国と地域の主要輸出先になった。(1/15)





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